2008年03月17日
『「1日30分」を続けなさい!』古市幸雄
<キャッチフレーズ>
『かつて著者のホームページ上で販売し、1万円の価格にもかかわらず隠れたベストセラーとなっていた冊子が、ついに書籍化!』
<評点>
戦略 ★★★☆☆ 1日30分コツコツと
戦術 ★★★☆☆ 英語に関してはいくつか言及アリ
道具 ★★★★☆ 第8章は丸々ツール
精神 ★☆☆☆☆ 特に言及無し
特徴 ★★★☆☆ 石間淳さんの装丁が素敵(笑)
<チェックポイント>
●Y(勉強の成果)=a(教材・サービスの質)×b(集中力)×x² (勉強時間の2乗)+c(過去の勉強の蓄積)
●本はなるべく身銭を切って買う
●「30分勉強して15分間の休憩」を繰り返す
●集中力が落ちてきたら、即刻勉強を中止する
●「1日の勉強量にしては少ないかな」というくらいの勉強量に抑え、これを毎日続ける
●英会話については、ネイティブが多用するフレーズを丸暗記する
●リスニングが苦手な英語学習者がしなければならないのは、さらにリスニングを勉強することではなく、発音の勉強
<所感>
●30万部超の大ベストセラー。
2007年最も売れたビジネス書。
もっとも、それ以上でもそれ以下でもない。
●ここで紹介してきた勉強本を1冊でも読んだことがある方なら、本書を読んだ場合、その位置づけはわかるハズ。
いうなれば「勉強本初心者向け」の導入本。
書かれている内容で、目新しいものはそれほどない。
●ただし、中高生等で継続的に勉強をする習慣がない人にとっては、本書の価値は高い。
テレビをつい観てしまう、マンガをつい読んでしまう、ゲームをついやってしまう。
「それをやめて1日30分でもいいから勉強しましょうよ」というお話。
●また、英語学習は、著者本来のフィールドゆえ、結構有益と思われる内容が書いてある。
伊達にTOEIC980点も取ってはいない。
むしろ今までの著作のように、そこに絞って書いていれば、クオリティが高いものになったかと(もちろん、これほど売れなかっただろうが)。
●なお、本書が売れたのは「従来の勉強本マーケットのコアなユーザー以外の人が買ったから」に他ならない。
つまり、今までのコアユーザーがこぞって買ったのではない、ということ。
ただ、逆に考えると、本書は勉強本業界にとって、新たなマーケットを開発してくれたのかもしれないが・・・。
ランキングを確認!
●Y(勉強の成果)=a(教材・サービスの質)×b(集中力)×x² (勉強時間の2乗)+c(過去の勉強の蓄積)
●本はなるべく身銭を切って買う
●「30分勉強して15分間の休憩」を繰り返す
●集中力が落ちてきたら、即刻勉強を中止する
●「1日の勉強量にしては少ないかな」というくらいの勉強量に抑え、これを毎日続ける
●英会話については、ネイティブが多用するフレーズを丸暗記する
●リスニングが苦手な英語学習者がしなければならないのは、さらにリスニングを勉強することではなく、発音の勉強
<所感>
●30万部超の大ベストセラー。
2007年最も売れたビジネス書。
もっとも、それ以上でもそれ以下でもない。
●ここで紹介してきた勉強本を1冊でも読んだことがある方なら、本書を読んだ場合、その位置づけはわかるハズ。
いうなれば「勉強本初心者向け」の導入本。
書かれている内容で、目新しいものはそれほどない。
●ただし、中高生等で継続的に勉強をする習慣がない人にとっては、本書の価値は高い。
テレビをつい観てしまう、マンガをつい読んでしまう、ゲームをついやってしまう。
「それをやめて1日30分でもいいから勉強しましょうよ」というお話。
●また、英語学習は、著者本来のフィールドゆえ、結構有益と思われる内容が書いてある。
伊達にTOEIC980点も取ってはいない。
むしろ今までの著作のように、そこに絞って書いていれば、クオリティが高いものになったかと(もちろん、これほど売れなかっただろうが)。
●なお、本書が売れたのは「従来の勉強本マーケットのコアなユーザー以外の人が買ったから」に他ならない。
つまり、今までのコアユーザーがこぞって買ったのではない、ということ。
ただ、逆に考えると、本書は勉強本業界にとって、新たなマーケットを開発してくれたのかもしれないが・・・。
(目次)
第1章 人生は勉強した者が勝つ!
第2章 勉強時間を捻出する方法
第3章 勉強に集中する方法
第4章 短期集中型・長期計画型の勉強法
第5章 本気の人のための英語勉強法
第6章 勉強を成功させるための目標設定方法
第7章 勉強効率アップのための食事・睡眠
第8章 勉強効率アップのためのツール
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