「仕事頭がよくなるアウトプット勉強法」増永寛之:studybookの増永寛之で「仕事頭がよくなるアウトプット勉強法」増永寛之を解説!



ブログトップ>カテゴリ:増永寛之 >「仕事頭がよくなるアウトプット勉強法」増永寛之

2009年08月05日

「仕事頭がよくなるアウトプット勉強法」増永寛之

仕事頭がよくなるアウトプット勉強法
サンマーク出版
発売日:2009-03-16
おすすめ度:4.0

<キャッチフレーズ>

『インプットだけの勉強は今すぐやめろ!』

<評点>

戦略 ★★★★☆ 「仕事につながる勉強をせよ」という主張 
戦術 ★★★★☆ ライフハック的なTIPSが満載
道具 ★★★☆☆ デュアルディスプレイが気になる
精神 ★★★☆☆ 「日記」で成長をうながす
特徴 ★★★★☆ 勉強本なのにタイトル通り「アウトプット」に固執



<チェックポイント>

●どんな勉強であれアウトプットのない限りは「自己満足」に過ぎない

●「プライベートの空いた時間でやろう」という副業感覚の勉強で身につけたスキルは、本気で勉強した人に劣り、実践で使えないもの

●締め切りタスクは「かたまり時間」に、習慣化タスクは「細切れ時間」に

●すぐにやらなくていいことや、一日でできないものは、コピー&ペーストして一通のメールにまとめる

●目の前の課題にだけ集中する「コンビニジュース集中法」

●デュアルディスプレイの作業効率は、倍どころか5倍くらい

●仕事頭のいい人は「成功の再現性」がある人



<所感>

●若くして経営者となった著者が、「いかにさまざまな事柄をインプットをしてきたか」のノウハウがまとめられているのが本書。

それだけに、他の勉強本(=インプット)とは一線を画す内容とも言える。

とくに目に付くのが、「仕事に直結するか否か」という視点だと思う。


●例えば「仕事に使わない」のであれば、将来にそなえての英語の勉強でさえ「ムダ」とバッサリ。

昨今の自己啓発的な本では、まずありえない視点。

ある種、経営者としてのポジショントークかもしれないが、「売らんがため」に「英語を勉強しましょう」という本よりは潔い。


●ただし、今まで当ブログで取り上げてきた、本当の意味での「勉強本」とは違うので、資格試験等を目指す人は読むべきではない。

あくまで、実際に社会に出て働いている人が、「仕事に活かす勉強のやり方」を学ぶための1冊。

個人的には、しつこいようだが「デュアルディスプレイの効率性」に、非常に興味を持った。

(目次)

・「どこでもつぶしが利く人」の落とし穴
・「就業時間内に勉強したい」は二流の証拠
・寝ててもいいから「朝イチ出社」を始める
・「朝イチ」と「午後イチ」で情報の価値が変わる
・できる先輩10人をゴボウ抜きする「最新」の勉強
・締め切りタスクは「かたまり時間」に、習慣化タスクは「細切れ時間」に
・「スクリーンアウト」で先取り時間術
・「メチャクチャ長い一通のメール」で頭をすっきりさせる
・課題に100パーセントで取り組むための「コンビニジュース集中法」
・成果につながる本選びの「3つのパターン」
・引き算読書術「上半分」しか読まない
・4倍の効果を生む「チームリーディング」の極意
・日記を「伝説のデータベース」に進化させる方法
・2倍の作業スペースは五倍の効率を生む
・とびきり高価な「ドリームノート」を持つ
・仕事頭のいい人は「成功の再現性」がある人
・地図の描き方で「顧客視点の有無」がわかる
・「消しゴムのカス」でわかる、できる人できない人



参考:【仕事術系】「仕事頭がよくなるアウトプット勉強法」増永寛之 人気blogランキングへ
studybook at 10:35│Comments(0)TrackBack(0)増永寛之 

トラックバックURL(この記事へのリンクのないトラックバックは受け付けておりません。また、トラックバックは承認後反映されます。)

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔